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不育症で落ち込まないためのポイント

流産や死産、新生児死亡などを繰り返してしまい
妊娠はしても出産して子供を持つことができない場合を『不育症』といい


習慣流産や反復流産という呼び方も有りますが、
習慣性流産や反復性流産には、
妊娠22週目以降の死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれないので、


『不育症』は、習慣性流産や反復性流産を含めた
さらに広い範囲での呼び方です。



実は、この不育症ですが、
何回流産をしたら不育症と呼ばれるのかは決まっていません。


ただ、一般的に産婦人科では
2回以上の連続した流産・死産があれば不育症と診断される場合が多く、


1人目を正常に出産しても、
2人目、3人目と続けて流産や死産になった場合には、
続発性不育症として検査や治療を行なう場合があります。


この不育症ですが、
約半数の方は原因不明とされていますが、


残りの半数の方には
何らかの原因があると言われています。


その不育症の原因としては、

染色体異常

お腹の中の赤ちゃん自身の染色体の異常が原因で流産してしまうもので、
妊娠初期の流産の80%がこの赤ちゃん自身の染色体異常だと言われています。


これは、卵子と精子のいずれかの染色体が異常な状態で受精したり、
受精卵が育っていく細胞分裂の途中で異常がおこるために起こります。


この染色体の異常は年齢と伴に増加するといわれていますので、
ご夫婦どちらかが高齢の場合に確立が高くなります。


また、夫婦どちらかの染色体に異常がある場合も、
流産の原因になりますが、
赤ちゃんの自身の染色体の異常とは分けて考えられています。


子宮形態異常

もともと産まれた時からの先天的なものと、
子宮筋腫や子宮内の癒着などが原因となる後天的なものがあります。



不育症では、先天的な子宮の形態異常が関係すると言われていて、
子宮形態異常があることで受精卵の着床の状態が問題となり


結果的に胎児や胎盤への圧迫などが原因となって、
流産がおこりやすくなります。



内分泌疾患

もともと甲状腺機能異常や糖尿病などの病気を持っている場合には、
流産のリスクをが高くなります。




甲状腺の異常は甲状腺ホルモンがたくさん出過ぎたり
少ししか出なくなることで体にいろいろな問題を引き起こしますが、


妊娠する前の状態でも、
甲状腺ホルモンの出方が少なくなると
卵胞が育ちにくくなり排卵が起きづらくなります。


逆に、出過ぎると卵巣内での卵胞の成長が速くなって、
排卵が早まることで生理の周期も短くなります。



妊娠したとしても、
胎児の成長や新生児の状態にも影響しますので
流産の大きな原因の1つとなるのです。


また、糖尿病による高血糖の場合は、
特に糖尿病による合併症が問題となります。


妊娠高血圧症候群や膀胱炎などになりやすく、
お腹の赤ちゃんにも影響が出ると考えられます。



また、妊娠中の糖尿病が原因で分娩期が遅れてしまうこともあったり、
流産や奇形児が生まれる可能性も高く、
巨大児として産まれてくることもあります。



血液凝固因子異常

抗リン脂質抗体症候群と呼ばれる、
血液中に抗カルジオリピン抗体や、
ループスアンチコアグラントといった
抗リン脂質抗体という自己抗体ができるもので、


動脈や静脈の中で血の固まりが出来る血栓症を起こしたり、
血小板が減少したりする症状がでるものや、


プロテインS欠乏症と呼ばれる
産まれ持った先天的に血栓ができやすい病気があります。


日本人の場合、先天的な病気で血栓ができやすいもの中では、
最も多いのがプロテインS欠乏だと言われています。


この抗リン脂質抗体症候群やプロテインS欠乏症などが
代表的な血液凝固因子異常で、


血液が固まりやすくなることで血液の流が低下し、
お腹の中の胎児に栄養が届かなくなってしまい、
胎盤状態が悪くなったり胎児の発育不全が起こり、
流産・死産を繰り返すというものです。


厚生労働研究班による不育症のリスク因子別頻度のデータでは、
子宮の形が悪い子宮形態異常が7.8%、
甲状腺の異常が6.8%、
両親のどちらかの染色体異常が4.6%、
抗リン脂質抗体症候群が10.2%、
プロテインS欠乏症が7.4%

であったと報告されています。


ただ、ここまでの数字を見ても
不育症といわれた方の約半数は原因が分からないケースです。


もしも、検査などで
原因が分からなかったり、


糖尿病でも自分自身でコントロールできるレベルなのであれば、
生活習慣の見直しなどで十分に妊娠は可能だと思います。


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何度も何度も流産などを繰り返し『不育症』といわれたが
原因が分からずに困っているのなら、
一度お気軽にご相談ください。

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