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産後に恥骨痛で悩まないための5つのポイント

妊娠中や出産後のトラブルで多い恥骨痛、トラブルの原因としてよく取り上げられるのが『リラキシン』という骨盤のつなぎ目を緩め出産のために骨盤を開きやすくするホルモンですが、いつまでも続く恥骨痛の場合、このリラキシンが真の原因でない場合があります。


もしもあなたがいつまでも続く恥骨痛に悩んでいるのなら、痛みを解消し恥骨痛の悩みから解放されるヒントがあるので、この記事をしっかりと読み込んでみてください。

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滋賀県近江八幡市 ひろた整体院の廣田です。私の整体院は、産後の骨盤矯正を専門にしていますので、産後の女性の方がたくさんいらっしゃいますが、産後の骨盤矯正を受けられる方の実に68%もの方が、恥骨に違和感や痛みを感じている、もしくは感じたことがあるとおっしゃっています。


程度の差こそあれ、実に3人に2人が悩まされる恥骨痛ですが、出る症状は人それぞれで、私の整体院で恥骨痛を改善された方々が初回の施術を受けられた時の声を挙げてみると、


と、いったお悩みを訴えられています。


そして、その産後の恥骨痛を改善された多くの方がリラキシンホルモン以外の原因の改善で良くなられているのが現状です。


ここで考えてみて欲しいのですが、お腹の中で赤ちゃんが大きくなったり出産のために産道を通るためには骨盤は開く必要があって、その骨盤を開きやすくするために出てくるのがリラキシンというホルモンです。


ということは、出産する方は100%必ずこのリラキシンホルモンが分泌される訳ですが、ただ、出産された方の100%全員が恥骨痛を感じる訳ではないですよね。


もしもリラキシンホルモンが恥骨痛の原因であるなら、出産した方全員が恥骨痛にならないとおかしいという事です。


じやあ何が原因?

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何が産後の恥骨痛の原因か気になりますよね。


産後に恥骨痛が起こる主な原因としては次のようなものがあります。

A. リラキシンの影響で恥骨結合が開き靭帯が傷つく
B. 胎児が大きく産道を通る時に恥骨結合が開き靭帯が傷つく
C. 骨盤がゆがんでいる状態でA.B.が起こる



リラキシンが原因じゃないと言っておきながらいきなりリラキシンが出てきましたが、リラキシンの骨盤を開きやすくする影響で恥骨と恥骨を繋ぎ止めている靭帯や靭帯と恥骨を繋ぎ止めている骨膜が傷ついて痛みが出る場合がAです。この場合、胎児の重さ日常生活の過ごし方(座り方や姿勢など)といった他の要因も加わって、恥骨結合へのダメージは変わります。


そしてBは、胎児が産道を通る時にその大きさによって恥骨結合が裂けるようになり恥骨痛を起こしてしまう場合で、強く避けてしまうと『恥骨結合離開』といわれる状態になってしまうこともあります。もちろんお母さんの骨盤の大きさも関係し、小さい骨盤に対して大きな胎児を出産する場合には、このリスクが高くなります。


そしてAやBの状態と合わせて恥骨痛を強くしたり長引かせる原因となるのがCの骨盤のゆがみ、骨盤がゆがむことで恥骨結合の部分に捻られるような力がかかり続けるので、痛みが強くなったり長引いたりします。いったん裂けたような状態になった恥骨結合に捻られるような力が掛かり続ければ、修復されづらくなりますし、修復されたとしても違和感が残ったりします。


出産後に恥骨痛があって、良くなったように思っていたけれど、いつまでも歩きづらい、何か挟まっているような気がする、物が当たったり触ると痛い、などという状態が続いているのなら、傷ついた恥骨結合の靭帯や骨膜は修復されているけど、骨盤のゆがみの影響でいつまでも恥骨結合に捻られる力がかかり続けている可能性があるということです。


結局、恥骨痛は、恥骨と恥骨の間の靭帯や骨膜が傷ついたり、恥骨結合自体が裂けてしまって起こるのであって、リラキシンホルモンは、恥骨痛を引き起こす直接の原因ではないのです。


じゃあ、どうすれば良いいの?

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そうですよね。原因は分かっても良くする方法が分からなければ意味がないですよね。


そこで、私の整体院で恥骨痛の悩みがなくなった方の多くが、何をしたのかをお伝えしたいと思います。


私の整体院で産後の恥骨痛を改善された方に行ってもらったのは次の5つ

①ベルトで締める
②痛みの出るような動作や姿勢はしない
③骨盤のゆがまない姿勢にする
④恥骨痛解消エクササイズ
⑤定期的な骨盤矯正



まずは、離れてしまっている恥骨結合を引っ付けることで間の傷ついた靭帯の修復を早めるために、骨盤ベルトなどで骨盤を締め安定させます。単純に恥骨結合が離れているだけのモノであれば痛みが消えるのが早くなります。


そして①と合わせて行うと良いのが痛みの出るような動作や姿勢をしないという事、痛みが出る=傷んでいる場所に負担がかかっているという事で、負担がかかれば修復も遅くなりますので注意しましょう。特に出産後1ヶ月以内は安静を心がける事も大切です。


先ほど、産後に恥骨痛が起こる原因Cでお伝えしたように、骨盤のゆがみは恥骨痛を強くし長引かせる原因となります。そこで③として骨盤を正しい状態にするために骨盤をゆがませない姿勢を心がけてもらいます。


具体的には、イスに座った時に足を組まない、立っている時にどちらか一方の足だけに重心をかけない、床に座る時に横座りをしない、いつも同じ手や肩で荷物を持たない、などなど・・・


④の恥骨痛解消エクササイズに関しては、自分の恥骨周りの筋肉を使って矯正をする方法です。詳しいやり方はこちらの動画をご覧ください。


ただし、④の恥骨痛解消エクササイズは、痛みが強い方は専門家にやっても大丈夫か確認してから行うようにしてください。


⑤の定期的な骨盤矯正に関しては、ご自身だけで行える方法では無いのですが、強いゆがみや長年持っているゆがみに関しては、プロに任せる方が早いということです。しかも安全に確実に良くすることができます。


と、いうことで

もしもあなたが、いつまでも続く産後の恥骨痛で悩んでいるのなら、まずはベルトで締めて安静にしてみて、それでも良くなって来ないようであれば骨盤のゆがみを改善するのが早道かもしれないということです。


ひろた整体院では、産後の恥骨痛はもちろん、より程度の強い「恥骨結合離開」でもたくさんの改善例がありますので、恥骨の痛みでお困りならお気軽にご連絡ください。

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